食べ放題・焼肉マンに行ってきました!@那覇市
どこかで見たことのあるキャラがお出迎え…
焼肉マンに行ってきました。
タクシーの運転手も「おいしいよ」と言っていた。
那覇市・焼肉マンに潜入!
店内にはロビンマスクもどきやテリーマンもどきのイラストもあったよ!
豚肉好きなので豚バラ、豚トロは必須!
シイタケが分厚い!
グリルが小さいのでシイタケを乗せると肉を置くスペースが無くなってしまった。
でも大人数用のテーブルもあります。
店は小さいけど、清潔。
テーブルに重ねてあった皿やトングにはちゃんとカバーがされてあった。
そしてキッズルームもあり、子供連れでも気兼ねなく入れる雰囲気の店。
お値段の割にはまあまあ美味しい。
牛カルビがちょい分厚くて食べ応えがある。
いつも牛肉は食べないけど、この日は食べました。
タレは辛口、甘口、ワサビがある!
ワサビたれがおいしかった!
手前は三元豚、奥はぼんじり。
三元豚は脂にクセがあります。
アグー豚も同じく脂にクセがあるけど、私はアグーの脂の方が好きかな。
ぼんじりは脂っぽく、お年寄りにはキツイ…
後半に頼んでしまったのも失敗だった。
90分食べ放題は女性2,000円、男性2,500円。
プラス500円で飲み放題にもできる!
さらに時間無制限・食べ飲み放題は女性3,000円、男性3,500円。
カード決済はできません!
お店の向かい側には駐車場も有。
帰りは、ヤモリが見送ってくれました。
看板にやーるーが! pic.twitter.com/QZtWI8IWDp
— 初代コロンビアごーやたん (@goyagoya5555) 2016年10月8日
ビールとアイスでフロートを作ると美味しいらしいので試してみた
「テレビでやってた、ビールにアイスを入れるヤツ、おいしいらしいよ!」
「ビールはコップの七分目ぐらいで…!」
そうしつこく言われたが、言った本人は一向に試そうとしない。
どうやらお前試してみろってことらしい。
本当においしいのか?ビール嫌いな人がアイスを入れることによって飲めるようになった、みたいな話じゃないのか?と疑いつつ、結局試してみることにした。
ビールフロートの材料
- 冷えた小ジョッキ
- 適当なビール
- 適当なアイス
※小ジョッキは普通のグラスでも構いません
※ビールは発泡酒でも第三のビールでも構いません
※アイスはお好みでOK
ビールフロートの作り方
冷えたビールジョッキの7分目ぐらいまでビールを注ぐ。
アイスをモリモリ入れる。
溢れちゃうので注意。
ジョッキが小さいので、ビールもアイスも少しあまった。
ビールフロートのお味は?
絶対に美味しいはずがないと疑いながら作ったんだけど、意外と美味しかった。
これはアイスがメインかな?
アイスの後にビール独特の苦みがほんのり口に広がるのがいい。
でも、すごくおいしいわけじゃない。
ラム酒かけのアイスの方が何倍もおいしい。
賞味期限切れしそうで味の落ちたビールがあれば試すかもしれないけど、我が家ではそのようなビールに遭遇することはないので、今後試すことはないはず…
揚げずに焼く!フライパンでポテトチップスを作ってみた
ポテチが食べたい……
でも買いに行くの面倒。
目の前にはジャガイモが3個。
そんな時に急にポテトチップスが作りたくなる。
でも揚げ物をするのは苦手なので、どうにかフライパンで作れないかな?と思い、朝っぱらから挑戦。
フライパンポテトチップス作り実践
まず、ジャガイモを薄切りにして氷水にさらす。
少し食感を試したかったので2mm程度。
でも中には明らかに3mmを超える厚さのジャガイモがある。
氷水にさらした後は水気を切って、キッチンペーパーでさらに水気を拭き取る。
それから油を熱したフライパンで焼く!
厚さが不ぞろいだけど、自分が食べるからこれでいいんだ!
そして出来上がり♪
以外とちゃんとできてた。
電子レンジ用 ノンオイルポテトチップス調理器 レンジチップスクッカー(直径195×高さ3cm)
- 出版社/メーカー: 東彼セラミックス
- メディア: ホーム&キッチン
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ただ、こういうグッズがあれば油も使わずいいのかな~と思う。
久々にポテトチップスが食べられて満足♪
A&W(エンダー)のパリパリジャークサンドを食べたよ!
ジャークチキン大好きで、何度かブログでも取り上げたことがある。
実はごーやたんが大好き、沖縄のファストフード店・A&Wでも期間限定で8月からパリパリジャークサンドを販売していたらしい。
ダイエットしていて、最近はハンバーガーから遠のいていたのだ……
もうすぐ販売期間終了しそうだけど、一応食べたことの報告を載せることにした!
サンドしているパンはフォカッチャで、柔らかい。
中にはパリパリポテトと、スパイスに漬けて焼き、ほぐしたチキンがサンドされている。
もうちょっとスパイスと香ばしさが欲しかったかなと思ったけど、これはこれでおいしい。
ビーフバージョンの写真はないけど、既にお試し済み!
ジャークビーフおいしかったな~
今度はチキンじゃなくて、ジャークビーフを手作りしてみようと思う。
おいしいので、ぜひメニューの定番化を!
【沖縄野菜』ハンダマの炒め物(スイゼンジナの炒め物)
緑と紫のコントラストが美しいハンダマ。
以前はハンダマ(スイゼンジナ)を使って、白和えを作った。
豆腐の白に紫色が移って、不思議な色合いが楽しめる白和えだった。
ハンダマは見た目の色と反してそれほどクセは無いと思うけど、軽い粘りと多少青臭さはあるかも。
モロヘイヤと比べれば粘りはほとんど無い。
炒め物にしてもおいしいとの事なので、今回はサッと炒めてみた。
揚げ豆腐とエリンギを加えてサッと味付け、炒める。
奥はつるむらさきという野菜の味噌炒め。こちらも同じくネバネバ食感。
ハンダマの炒め物は独特の食感が楽しめて美味しかったけど、せっかくの紫色は活かせなかった。
紫色は食べ物として食欲が湧くのか?という疑問もあるけど、せっかくの色なんだから活かしてみたいよね。
個人的には白和えが好き。
また、他には天ぷらにしてもおいしいらしい。
揚げ物なら紫色も活かせていいかも!
機会があれば試してみたい。
ドラゴンフルーツのつぼみを食べてみた!
ドラゴンフルーツといえばメキシコ原産のサボテン科のフルーツ!
沖縄でも数年前からよく見かけるようになって、いつの間にか仏壇にお供えする定番メンバーになりつつある。
※参考画像
フルーツとして食べるのが一般的だけど、なんとつぼみも食用として流通しているのだ!
ドラゴンフルーツのつぼみ
これがドラゴンフルーツのつぼみだっ!
この前、くがに市場というファーマーズマーケットにて発見。
4個で100円!変わったものが好きなので、さっそく購入!
ネットで検索すると天ぷらや炒め物にするといいと書いてあったけど、あいにく我が家には小麦粉や天ぷら粉を切らしているため、から揚げ粉をまぶしてソテーすることにした。
ドラゴンフルーツのつぼみのソテー
これは2つ割りにした状態。
火の通りが心配なので、最終的に4つ割りにした。
から揚げ粉をまぶしてこんがりソテー。
下ゆでは必要なし。
出来上がり!
仕上げに黒コショウをトッピング。
味はクセがなく、食感はややオクラのような粘りがある。
オクラが好きな人ならイケるはず!
サッとゆでておひたしにするのもいいかもな~
なかなかおいしかったので、次回も市場で見つけたら購入する予定♪
ナーベラーンブシー(へちまの味噌煮)
以前はアンダカシーを使ってへちまの味噌煮を作った。
・へちま=ナーベラー
・味噌煮(蒸し煮)=ンブシー
大体このような意味です。
沖縄ではへちまもまだまだ美味しい季節。
今度はアンダカシーではなく、豚肉と豆腐を入れてへちまの味噌煮を作ってみたよ!
ざっくりと材料
- へちま
- ニラ
- 木綿豆腐
- 豚肉
- 味噌
- 粉末のかつおだしの素、あるいは白だし
ポークランチョンミートを使う家が多いけど、塩分があり味噌煮がしょっぱくなりすぎると嫌なので、私は豚肉をそのまま使う事が多い。
うちの母親はへちまの青臭さが嫌いなのでニンニクを入れていたけど、私はニラを入れるのでニンニクは使いません。
そして沖縄料理といえばかつおだしの素だけど、さすがに大量に使うのはちょっとね……
お肉からも十分出汁がでるし、少し控えめに使用。
粉末のかつお出汁の素が嫌な人は、白だしを使ってもいいかも。
作り方
1.豚肉、ニラの固いところを炒める
白くて固いところ捨てるのは勿体ない!
2.へちまを入れて炒める
豚肉にある程度火がとおったら、へちまを投入。
へちまの皮は固くて食べられたものじゃないので、全部きれいに剥いちゃおう。
3.しばし蒸し煮
フタして約5分程度蒸し煮にすると、へちまから水分が出てこんな感じになる!
4.味付け、豆腐とニラを入れて煮込む
お味噌、だしの素を入れてから、ちぎった木綿豆腐、ニラを入れて煮込もう。
5.完成
一切汁気は加えていません。
味噌汁風にして食べてもOK。
少しとろみがあります。
みりんや砂糖を入れて甘くするのも好きだけど、今回は甘さは加えないようにした。
それでもへちまの甘みがたっぷり感じられる。
まとめ
- へちまの皮はちゃんと全部剥いてね
- へちまの水分があるから加えなくてもいい
- 崩れ過ぎちゃうので豆腐は後から加えて煮込もう
- 白いご飯にかけて食べると美味しい
以上、へちまの味噌煮でした。