バニラアイスと堅あげポテトの組み合わせの提案
先日、スイーツ真壁監修のモンブラン味ポテチを食べたら、これが結構おいしかった!
売り切れちゃってもうお店ではなかなか見かけないらしい。
柿の種チョコもあるように、しょっぱいものと甘いものの組み合わせは結構好きな人多いはず。
モンブラン味のポテトチップスを食べて、ふと子供の時によくやってたポテチの食べ方を思い出したのだった。
それは塩味のポテチにバニラアイスをのせること!
え?って思うかもしれないけど、お茶屋さんで抹茶ソフトクリーム頼んだらしょっぱいおかきのってたし、ポテチとバニラアイスもいいのでは?
用意したのはこちら。
堅あげポテトとスーパーカップバニラ。
堅あげポテトがバニラアイスのせやすくていいのかなと思っただけで、好きなポテチでいいと思う。
このように、ポテチにアイスをのせていただく。
いくら堅あげポテトが堅いからといっても、直にアイスはすくえない。
だからスプーンですくってからのせてる。
アイスをアレンジして食べてみたいな~という人は、ぜひお試しを。
またまた数量限定!ブルーシール・ポーラベアーアイスショコラ
沖縄のアイスメーカー・ブルーシールには、ポーラベアーという人気商品がある。
オーソドックスなやつはバニラアイスとココアクッキーでサンドしたものなんだけど、たまに数量限定の味が発売されて楽しい。
レアチーズケーキ味も最高においしかったけど、今回はショコラ味!
もう白クマの面影はどこにもない。
中も外も全部ショコラ色に包まれている。
外袋を開けるとさらに銀色の紙で包まれており、それを剥がしていただく。
チョコ、ココア味が好きな人にはたまらない商品だろうけど、歳取ったせいか、半分ぐらいでいいやという気になってしまう。
全部同じ味尽くしよりは、レアチーズケーキ味のようにクッキーとアイスの味にコントラストがある方が好き。
ブルーシール・ポーラベアーアイスショコラ、1個128円。
数量限定といいつつ、結構な数流通している可能性あり!
気になる方は沖縄県内のスーパー、コンビニをチェック!
琉球泡盛多良川・酒蔵見学@宮古島
先月10月に『宮古島プロレスまつり』で宮古島に行った際に、琉球泡盛多良川の酒蔵見学に行ってきた。
おいしい泡盛の試飲、洞窟貯蔵庫の見学など自分的にはとても楽しいポイントばかり。
大分期間が空いてしまったけど、なかなかよい宮古島観光スポットの1つだと思うのでご紹介。
琉球泡盛・多良川へ到着
10月16日にプロレス観戦、夜には居酒屋で酒盛。
寝不足気味で多良川へ到着。
多良川といえば看板商品はもちろん『多良川』だけど、『琉球王朝』という泡盛もなかなかの人気。
私の周囲でも琉球王朝おいしい!という人がちらほら。
島酒十特道をじっくりと読んでから中に入る。
まずはDVDで泡盛の製造工程を学ぶ。
泡盛はタイ米が原料、蒸した米に黒麹菌を散布、仕込み、蒸留、熟成と数々の工程を経て完成するのだそうな。
多良川若い泡盛でも1年以上寝かせるので、お店に並ぶまでかなりの日数を要する。
DVD鑑賞後には、試飲タイム!
ここにある泡盛のほとんどが試飲OK!下の段の4種類ほどをぺろぺろ試飲した♪
で、結局は十年原酒(度数42度)が一番おいしかった。
ちなみに十年原酒はここでしか買えないらしい。
洞窟貯蔵庫見学!
試飲タイムの次は、洞窟の貯蔵庫へ案内された。
『ウイピャーうぷうす蔵』、何かの呪文みたいだけどウイピャー森の大きな穴という意味なんだね。
神聖な場所として崇められているけど、ひんやりとした洞窟内の温度は泡盛を貯蔵するのに最適。
秘密基地のような雰囲気も最高!
中には一般の方から預かった泡盛の壺がずらり。
某・元野球選手の壺もあった。
壺もあれば瓶もある。
子供が生まれた記念、卒業記念、結婚記念、還暦記念と、何かの節目に泡盛を預ける人も多い。
三升壺なら5年間貯蔵で48,000円、一升瓶なら5年間貯蔵で10,300円で預けられるので、気になる方はぜひ!
そして洞窟を出て外へ。
こちらは『ももこ』。クラシックを聴かせて熟成させたお嬢さま泡盛。
ももこちゃんは試飲しなかったな~
宮古島の旅ではあまり予算を組んでなかったので、せっかくの泡盛貯蔵庫見学だったのに、ひとつも買わなかったのでした。
お酒好きの方は宮古島での観光コースに多良川酒蔵見学を組みこんでみては?
・見学料 無料
・定休日 日曜・旧盆・年末年始休暇
・受付時間 午前10時~午後4時
※土曜日休みになることもあるようなので、お問い合わせ要!
スイーツ真壁監修!モンブラン味のポテトチップス
新日本プロレスの真壁刀義選手は、スイーツ真壁と呼ばれる程スイーツ好きで知られている。
テレビにもよく出演するので、プロレスをあまり知らない人でもスイーツ真壁は知ってる!っていう人も多いのでは?
その真壁選手が監修した、モンブラン味のポテトチップスがカルビーから発売されているらしい。
柿の種チョコとか、しょっぱ甘いお菓子が好きなので、これはなんとしても試してみたい。
ポテトチップスなのにモンブラン味。
これは気になる。
近所のファミマには無かったけど、2軒目のローソンにはあった!
写真はイメージです。(人物を除く)
…と書いてある。
早速少しだけ試食。
袋を開けると甘い香りが立ち込める!
そして口に含むと栗!モンブランの味!
その後にポテトチップスの塩味がやってくる。
塩味を堪能したら、また甘いものが欲しくなる。
そして2口、3口と止まらなくなるのだ。
スイーツ真壁監修・モンブラン味のポテトチップス。
コンビニ限定、12月中旬辺りまでの期間限定なので、買うなら今のうち!
キウイトーストを作ってみたよ
疲れが溜まると、甘いものが食べたくなるって言うよね。
今日はちょっと体調悪かったけど、仕事も休みだったので家でゴロゴロ過ごせた。
どうしても甘いものが欲しい。
でも外にでるのはイヤ。
面倒なのもいやだな、簡単に何か甘いもの作れないかな、と考えても何も思いつかない。
家には食パンとキウイがある。
でもキウイって焼くイメージない。
焼こうかどうしようか悩んでたらこんなまとめを見つけた。
キウイって焼いてもイケるらしい。
本当か、本当なんだな。
— 初代コロンビアごーやたん (@goyagoya5555) 2016年11月9日
キウイ焼いてもいいんだな。
栄養満点!焼いたらおいしいフルーツ♪ - NAVER まとめ https://t.co/IABXDzWWm7
これで食への好奇心が沸々と湧いてきて、早速キウイトーストを試してみることにしたのだった。
キウイトーストの下準備
食パンに皮を剥いてスライスしたキウイを並べ、砂糖をかけてみた。
これだけ。
キウイトーストの出来上がり!
出来上がりはツヤツヤして美味しそうにも見える。
さて、お味は……
なんか青臭いし酸っぱい。
キウイは冷たいままで食べればよかった。
もう一度焼いたキウイについて調べてみると、トマトっぽくなるという意見があった。
確かにそうかも。
だとしたら、スイーツではなく、チーズかけてお食事っぽくすればよかったのかな。
もったいないから全部食べたけど、2回は試そうとは思わない。
では次回、チーズキウイトーストにチャレンジ!!
いいえ、しばらくはそんなことしません。
最近は凝った料理やお菓子の記事を書いていないので、そろそろちゃんとしないとな〜と思っています。
うずまきパントーストとフレンチトーストうずまきぱん
うずまきパンはめちゃくちゃ甘いネットリしたクリームが詰まったパン。
沖縄の宮古島名物らしい。
こちらが元祖だとの事。
宮古島にもさまざまな種類のうずまきパンが売っていたけど、沖縄本島内にもいくつかの種類がある。
うずまきパンは甘いからそのまま食べてもおいしいんだけど、焼いてもおいしいと教えてもらった。
焼いておいしいならフレンチトーストもいけるんじゃない?と思い試してみることに。
購入したうずまきパン
ぐしけんパンの2個入りうずまきパン。108円とお買い得。
小さなうずまきパンが2個入っているので、小食の人にもお勧め。
中にはしっかりと甘いクリームが入っている。
これは多分、砂糖たっぷりなバタークリーム。
カロリーやばそうだけど考えないことにした。
普通にトースト、そしてフレンチトーストをお試し
まずはこちら。ただ焼いただけ。
白いバタークリームの砂糖感が増している。
確かにおいしい!焼くことでパンにバターがじゅわ~と染み込んでおいしいね。
朝はこれとコーヒーだけで目が覚める。
そしてフレンチトースト。
今回は溶き卵と豆乳、バニラエッセンスを混ぜて、うずまきパンに染み込ませてフライパンで焼いてみた。
仕上げにシナモンをかける。
卵液に砂糖を入れなくても甘さは十分だけど、好みで少し砂糖を加えてもいいかもね。
ただしうずまきパンが甘いので、卵液に砂糖を入れるときはほんの少しでOK!
食いしん坊の私はパンもそのまま食べがちだけど、一工夫して食べるのもアリだと思いました。
沖縄県内には数種類のうずまきパンが売っているので、気になる方はぜひお試しを!
宮古島で出会ったリーズナブルなとんかつ一番
10月15日~10月17日の間、宮古島へ行ってきたよ!
目的はプロレスイベントだったので、宮古島の美味しいものは食べるのを忘れてた…
でもプロレス会場へ向かう前にふらっと入ったお店が安くてよかった。
その名もとんかつ一番!
とんかつ屋だから普通に2,000円ぐらいいくんじゃないか?ってどきどきして入ったら…
1,000円以下のメニューも多かった!
とんかつ屋さんだけど私はエビフライカレー。
カレーの気分だったから!
ごく普通の美味しいカレーで満足~
しかもコーヒーともずく酢、デザート付き。
マンゴーの皮まで食べる人だから、もちろんエビのしっぽも頂いちゃう。
人の分のデザートまで頂いちゃう。
旅先なのでダイエットとか知らない。
朝食の後にはコンビニで買ったチョコパイ食べてモンスターエナジー飲んだし。
お値段は…多分…750円だったと思う。
いつも値段を忘れてしまうのが悪い癖。
観光地は食べ物屋さんの価格設定がお高めなので、このお値段は有難い。
そして宮古島のファッションセンターしまむらでカフェの店員みたいな帽子を購入。
これで日差し対策は万全だ!
※この写真の右側の草っぱらにリングを組まれており、プロレスが繰り広げられたのでした。